今日の記事では獅子丸との出会いを振り返っていきたいと思います。
獅子丸は伊豆のブリーダーさんから買いました。
ポメラニアン界では比較的有名みたいで、台湾のチャンピオン犬、チャウリアの子です。
獅子丸を見つけたときの画像です。
今と全然違いますよね。
一目惚れというわけではなく、徐々にじわじわとくる顔だったんですよね。
最終的にこの子がいいなということになり、会いにいきました。
実際に会ってみると大人しい子で、やっぱりこの子にしようと思いそのまま連れて帰りました。
その時に獅子丸のお父さんにも会ったのですが、だんだんお父さんに似てきました。
ちなみに「獅子丸」という名前ですが、なんとなくこの子の画像を見てたら降りてきました。
私の世代の方ならわかると思うのですが、忍者はっとり君という漫画に、ちくわが好物の忍者犬で「獅子丸」というキャラクターがいます。
たまにこっちの方の獅子丸?って聞かれますが、ルーツは違います(笑)
忍者はっとり君の獅子丸です。参考までに。
あと写真を見ていて気がつくかもしれませんが、結構涙やけがあります。
実は獅子丸を家族として迎えた時、すでに生まれてから半年が経っていて、他の兄弟は引き取られていき、獅子丸は最後の子でした。
最後まで残っていたのはこの涙やけが酷かったからだそうです。
今はだいぶ良くなりましたが、その話はまた別の機会にお話ししようと思います。
私もちくわの方の獅子丸だと思ってました笑